シカゴのバルカン

    海外出張
    07 /14 2011
    シカゴ北西部のIrving Park通り、Lawrence通りには、バルカン半島出身の方が多く住んでいるようで、そのような店やスーパーがいくらかありました。
    スーパーでの買い物中にも、ブルガリア語が聞こえてきたりと個人的にはエキサイティングな場所です。
    そのスーパーではブルガリア産冷凍バーニツァの試食会もしていて、そこにいた担当のお姉さんに「これってバーニツァですよね?」と訊いたところ、
    「いいえ、これはヨーロッパ産のチーズパイです」
    ・・・残念ながらその店員さんはキリル文字は読めなかったようです。
    ブルガリア産カシカヴァール(牛乳・羊乳共)も売っていましたが、あいにく保存する場所がないので、今回は購入は見送りました。

    街中の様子です。

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    Western駅の北東にありましたが、お客さんは入っていませんでした。

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    ボスニア料理を出す店もあるようです。

    寒くてもピクニック@ヨシュカルオラ

    海外出張
    10 /31 2007
    ピクニックは必ずしもポカポカ陽気な日にするものではないようです.
    ヨシュカルオラから東に数十キロ行ったところにある湖のほとりにて,他の参加者(日本からは私だけ.あとはロシア人と,フランス,イタリア,スリランカ,フィンランド,エジプト出身)と一緒に行ったピクニックは私の人生で最も寒いものでした.
    湖周辺で気温が下がるという現象でもあるのでしょうか.おそらく氷点下だったと思います.北風が吹いて寒いというわけではなく,空気そのものが冷たかったです.指を防寒着のポケットから1分も出すと痺れてしまう状況でした.
    出発前に主催者が,防寒対策をしっかり!と強調していた意味がわかりました.
    緯度としてはサハリンの北端よりも高く,また内陸部なので当然なのかも知れません.

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    食事のメインはバゲットにバターを贅沢にぬってオイルサーディン?とピクルスをのせたものでした.

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    焚き火と,ポットから入れた紅茶の熱に救われました.
    こんなピクニックも意外と良いものです.

    カザンの風景+おまけネタ

    海外出張
    10 /21 2007
    タタールスタン共和国の首都カザンは空港までの移動のために通過しただけですが,その間にいろいろ撮りました.
    ヨシュカルオラが小さい町だったのに対し,カザンは規模の大きな都市でして,その風景はずいぶん違いました.街を走るバスも,ヨシュカルオラではミニバスが多かった一方,カザンのバスは全体に大型でして,本数や乗客も多く,行き先表示も電光板が使われていました.中心部には立派に交通渋滞もありました.それでも町を出てしまえば,やはり目の前には広い大地が広がっていました.

    ヴォルガ河.川幅は広いです.川の真ん中に何かありました.


    世界遺産のカザン・クレムリン.歩いて訪れることはできませんでした.(クリックで拡大します)


    以下,おまけです.
    街中を通過中,何か面白い鉄道車両か建物を見つけたので,写真を撮ったその瞬間,対向車線を妙な物体が横切り,以下の悲しい写真のみが残りました.
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    な,何故こんなモノがタタールスタンに・・・?
    一体そのとき撮ろうと思ったのは何だったのでしょうか(涙).そもそも「何」のパン?本当にパン屋のトラックだったのか?・・・とスッキリしない一枚でした.

    マリ州工科大学

    海外出張
    10 /20 2007
    開催地となった大学です.町の中心に近いところに位置しています.
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    このときは光っていませんでしたが,黒い部分は電光掲示板になっていて,時刻や気温などを表示していました.

    校舎内部に,こんなガラスもありました.(クリックで拡大します)


    ここの学生で,サーシャという名の青年が親しく話しかけてきたので,彼にもいろいろ質問してみました.
    「マリエル共和国の水道水は飲めるか?」と訊くと,「飲めるよ.この近くの川は奇麗なんだ.」という答えでした.
    「マリ語は話すの?」と訊くと,「俺はロシア語しか話さないよ.ここはあくまでもロシアの一都市だからね.」とのことでした.おそらく田舎に行くとマリ語が使用されているのでしょう.

    学食コーナーでは,кисельという,薄いピンク色をした生温いドリンクを飲みました.どこか懐かしい,優しい味でした.
    学生に,この名前は「酸っぱい」という意味なのか?と聞いたところ「さあ?私はよく分からない」と言われました.

    ここのローカルスタッフには,いろいろお世話になりました.

    タタールスタン航空に乗った

    海外出張
    10 /17 2007
    行きは夜行列車に乗らざるを得なかったため,帰りのみタタールスタン航空でカザン→モスクワを移動しました.
    気になる機材ですが,いざ行ってみるとTu-134ではなく,Yak-42でした.


    なるほど,こうやって後ろから搭乗するのですね.なぜか乗り込む間も,向かい風を感じます.
    席配置は通路を挟んで3-3でした.椅子はフワフワした材質で座り心地は良いです.しかし変わったことに,垂直にも前方にも折りたためるようになっています.便利といえば便利ですが.
    エンジンはというと,機体が動き始めるとプィ――――――――ン!と聞き慣れない音を発しはじめました.これはもしかするとYABAI?(笑)

    さて,機内サービスですが,希望者には離陸前に飴とシャンパンが振舞われ,1時間半ほどのフライトの間に飲み物と軽食が配られました.

    スーパーから食材とラップを買ってくるだけで誰でも作れそうな内容ですが,シンプルなのも悪くないかと.
    とにかく,なんとか無事に着いたので良かったです.

    xpucmo

    ブルガリアの言語や音楽(特にポップフォーク)を愛するあまり、現地のセミナーまで受けに行った変人。HNを現地で頂いたブルガリア名xpucmo = フリスト に統一しました。