ガイダのルチロピスクン自作

    楽器
    04 /29 2012
    バグパイプのドローンリード自作と言ったほうがいいのかも知れませんが、ブルガリア語の名称を使うことにします。
    原材料の竹はもともとガイドゥニツァのピスクン用にとったのですが、ガイドゥニツァには太すぎたのでルチロ用にまわしました。前と同じように節が端にくるようにノコギリで竹を切断し、切れ込みを入れ、舌となる木板を固定しヤスリで整形しました。写真は上が購入したピスクン、下が自作したピスクンです。

    piskun_ruchilo.jpg

    とりあえず音は出ましたが(奇跡?)、音色を比較してみると、

    購入したピスクン:







    自作したピスクン:







    購入したほうは比較的柔らかい音色なのに対し、自作したほうはビリビリという音が混じっているようで気になります。波形を見てみると、

    購入したピスクン:
    piskun_ruchilo_0.jpg

    自作したピスクン:
    piskun_ruchilo_1.jpg

    明らかに高周波成分がのっているような。
    舌を削って薄くすることで改善する可能性もなくはないですが、後戻りはできないのでためらいます。そもそも木板を付けた時点でアウトなのかも知れませんし。
    空気の漏れる量は自作したピスクンの方がやや少ないかな?という程度で大きな差はありません。もともと、吹くことを考えて空気の漏れを少なくしたかったのですがなかなかうまくいきません。難しいです・・・

    ホラコーンジュース

    今日の一品(ブルガリア産以外)
    04 /22 2012
    保見団地のフォックスマートで新商品を見つけたので購入しました。

    jora1.jpg

    ペルー産ホラコーンジュース(CHICHA DE JORA)
    原材料:ホラコーン、大麦、小麦、ジャイアントコーン(皮むき)、クローブ、シナモン、砂糖


    調べたところ、根と芽が出たトウモロコシを使っているようです。
    同じシリーズでチチャジュースもありますが、チチャが綺麗な紫色なのに対しこちらは濁った淡褐色、見た目はあまり食欲をそそりません(ではなぜ買う)。液体は不均一で沈殿物もみられます。

    jora2.jpg

    これ、飲んで大丈夫なの?
    おそるおそる飲んでみました。味は原材料からは想像できないですが、果実酢のようです。アンズと酢をミックスさせたような甘酸っぱい味です。この酸味は発酵によって出たもののようです。
    きっと現地ではさらに伝統的な製法の商品もあるのでしょうけど、この商品はジュースとして味を調えたのだろうと思います。それなりに濃い味ですので、サラダのドレッシングとしても使えるかも知れません。

    xpucmo

    ブルガリアの言語や音楽(特にポップフォーク)を愛するあまり、現地のセミナーまで受けに行った変人。HNを現地で頂いたブルガリア名xpucmo = フリスト に統一しました。