ブルガリア語の料理用語

    語学関係
    05 /04 2009
    ブルガリア語で書かれたレシピを解読していますが,厄介なのが専門用語です.「с.л.」「ч.л.」「ч.ч.」など見ただけではよくわからない略語が頻繁に出てきます.
    ので,ちょっと調べてみました.

    ч.л. : Чаена лъжица (ティースプーン/小さじ)
    1 ч.л. = 5 ml / 砂糖・塩の場合約 3-5g

    с.л. : Супена лъжица (スープスプーン/大さじ)
    1 с.л. = 15 ml / 砂糖・塩の場合約 10-15g

    ч.ч. : Чаена чаша (ティーカップ)
    1 ч.ч. = 200 ml

    これで失敗してトンでもない味の料理になることもない,はず?

    chubritsa.jpg

    あと,чубрица というブルガリアのスパイスが必要になることがあります.
    私は Шарена сол と併せて現地で購入しましたが,どちらも賞味期限は遥か昔で,使うのをためらってしまいます.чубрица の代用はセイボリーでできると思われます.

    コメント

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    さすがに私はブルガリア語で書かれた本で料理にチャレンジしたことはありません。(というか読めないので無理)
    とはいえ私が作った場合はレシピが日本語で書かれていても果たしてブルガリア料理と呼べるものに仕上がっているかは甚だ疑問ではあります。
    期限切れのスパイスは勿体ないですね。しかし期限に煩いのは日本人だけという根拠の無いウワサもありますので、在日ブルガリア人に売りつけてみては如何でしょうか。(笑)

    実際,私には作れそうも無いレシピが大部分を占めています.ほかに,材料が手に入りにくいのが大きな障壁だと思います.野菜の品種も違いますし.
    スパイスの賞味期限についてはそれほど気にしなくて良いのかも知れませんね.路地裏でひっそりと営業しているようなヤバそうな中華飯店では,期限が20世紀の調味料すらフツーに使用されている可能性もありますし.

    xpucmo

    ブルガリアの言語や音楽(特にポップフォーク)を愛するあまり、現地のセミナーまで受けに行った変人。HNを現地で頂いたブルガリア名xpucmo = フリスト に統一しました。