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    ロゴに見るポップフォークの歴史

    BGポップフォーク
    01 /02 2014
    ブルガリア・ポップフォークのアルバムでおなじみのロゴをまとめてみました。

    logopay1.jpg~2000
    logopay2.jpg2000~2001
    logopay3.jpg2002~

    まずはポップフォーク最大手のパイネルミュージック。
    2002年より現在のロゴに落ち着きました。青が基本形ですが、歌手のイメージに合わせて色を変えたりすることはあります。最近はCDの盤面に単色バージョンが用いられることもあります。また、今はなくなりましたが、パイネルプロミュージックのロゴもありました。

    logoara.jpg

    こちらも大手、アラ&ディアパゾンです。アラは結構昔からオウムのキャラクターを用いています。ディアパゾンはシンプルです。パイネル以外のレコード会社のアルバムは、ネットショップに出回る率が低いので、レア度が高いです。

    logosunny.jpg

    サニーミュージック。ここまでが言わば三強でしょうか。単独アーティストのアルバムがアジスなどのビッグネームを除いてなかなか出ないのが惜しいです。

    logomilena.jpg

    嗚呼ミレーナレコード。以前「ミレーナレコードはまだあった!」という記事を書いたときはその後の展開など予想できませんでしたが、今も活躍中の人気歌手ジェーナ(旧名:新デシスラヴァ)もここからデビューしたのですよね。たとえ会社の存在が無くなろうとも、数々の優秀なアーティストを見出し、ポップフォーク界に貢献したその業績は消える事はないでしょう・・・

    logonewstar.jpg

    その他マイナーレーベルは多数ありますが、ここでは1つだけ紹介します。パイネルから独立したデシスラヴァが立ち上げたNewmusic starsです。ヒヨコの絵が可愛らしいです。



    さて、ここからはおまけになりますが、お隣のセルビアにはなかなか凄いロゴがあります。フォークの大御所ドラガナ・ミルコヴィッチのベスト盤に付いていたHI-FI CENTARのロゴです。
    自信のある方は、口に大量のコーヒーを含んだ状態でご覧ください



    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓



    logohifi1.jpg

    (>Д<)

    logohifi2.jpg

    なんともインパクトのあるロゴですね。しかも、ロゴにしてはデカい!無意味に主張しすぎです。変な誤解を与えなければいいですが。てきとうに描いてあるように見えて、実は頬のシワやのどぼとけなど細かい所まで描写されています。でもそんな所にリアリティを追求する必要性があるのでしょうか(笑)。
    この会社はすでに存在しません。公式サイト「http://www.hi-ficentar.co.yu/」は閉鎖され、インターネットアーカイブを介してコンテンツの残骸を垣間見ることができる程度にとどまっています。
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    xpucmo

    ブルガリアの言語や音楽(特にポップフォーク)を愛するあまり、現地のセミナーまで受けに行った変人。HNを現地で頂いたブルガリア名xpucmo = フリスト に統一しました。