違いの判る珍しいお米

    今日の一品(ブルガリア産以外)
    02 /03 2015
    各都道府県のお米食べ比べセットに嵌った時期がありました。
    いろいろ凝った名前の品種があります(やりすぎるとこんなことに)が、コシヒカリなどお馴染みの品種を親として開発されたものが多いためか、食べた瞬間にこれは違うと感じる品種は少なかった気がします。
    ただ私の味センサーが鈍いだけな気もしますが、そんな中でも「明らかに違う」「一度は試す価値ある」と感じたのは以下の2品種です。
    いのちの壱(龍の瞳/銀のみかづき)

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    これは日本一粒が大きいコメとして有名な岐阜県のコメ品種です。キロ千円もする高級米です。
    大きいだけあって「米粒」を感じることができます。もっちりとして甘みがあり、多少高くてもそれだけの価値を見い出せる味だと思いました。


    十和錦

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    こちらの方はややマイナーですが、日本では数少ない香り米の系統です。単独で食べて美味しい香り米は少ないらしいですが、この十和錦は十割で炊いても十分美味しいという、他にあまり類をみない品種です。高知産です。
    まず米粒を袋から取り出したときから、既に干草のような牧歌的な香りがします。さらに炊くと、部屋中に香ばしい香りが充満します。もちろん、食べたときの風味も明らかに違います。
    コシヒカリほどの粘りやツヤはなく、見た目はやや地味ですが、味はハマります。


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    xpucmo

    ブルガリアの言語や音楽(特にポップフォーク)を愛するあまり、現地のセミナーまで受けに行った変人。HNを現地で頂いたブルガリア名xpucmo = フリスト に統一しました。