コロナポップコーン チーズ味/ケチャップ味/ピザ味

    ブルガリア産食品
    06 /21 2015
    愛知のキンブルの店内を回っていたら突然

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    сирене

    の文字が目に飛び込んできたので仰天しました。まさかついに日本の小売店で「シレネ」を見ることになるとは・・・なぜか感慨深いです。
    他の輸入食品店でも見たことないのになぜここに・・・と思いましたが、他の小売店で扱われなかったからこそ、最終在庫処分場キンブルに流れてきたのでしょうね。

    商品はこれです。



    コロナポップコーン チーズ味


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    以前の記事で紹介したキャラメルバーと同じシリーズです。

    なぜEUROPEANなのか、ブルガリアの白いシレネやカシカヴァールではなくエメンタールなのはなぜか、という疑問点はありますが、一番注目すべきは

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    チーズ味なのに乳製品を使用していない
    ところでしょうか。これは以前紹介したトップオブザポップでも同じでしたが、これだけデカデカとチーズをアピールしておきながら使ってないのは食品表示ルール上どうなのでしょう(笑)。チーズのイラストだけで横13cm、縦7cmもありますよ。

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    日本語では書いてありませんが、香料は天然由来の合成香料(NI)、オレンジ色はベータカロテンによるものだそうです。
    味はまあ、チーズ味なのか?という感じではありますが、ポップコーンとしては悪くないです。

    次回はぜひ、ブルガリアの白いシレネ味を商品化してください!



    コロナポップコーン ケチャップ味


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    高級ポップコーンブームに触発されたのか、前回のチーズ味に続きコロナポップコーン ケチャップ味がブルガリアから上陸しました。もしかしたら、もっと以前からひっそり上陸していたのかも知れません。

    抹茶チョコレート味など高級路線が人気を集める中、「ケチャップ味」の地味な印象もあってか、キンブルに陳列される運びとなりました。

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    こちらも相変わらず、ケチャップ味なのにケチャップを一切使用していません。ある意味ブレてないですね。
    ケチャップくらい原料安いので使用すればいいような気もしますが、ポップコーンからリアルなケチャップ味がしても別に嬉しくないので(コンセプト否定w)これでいいのかも知れません。

    味にはそれほど期待していませんでしたが、意外と後をひく味で、つい次から次へと食べてしまいます。わずかな酸味がインパクトを与えています。まあ作った味ですが・・・。
    どうせなら次はブルガリアのトマト料理、ミシュマシュ味を商品化して下さい!


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    ちなみに成分表にはブルガリア語の表記はありません。日本語表記で上書きされてしまったようです。
    ほかには周辺諸国の言語で成分表記がなされています。興味深いのはマケドニア語もあることです。



    コロナポップコーン ピザ味


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    誰も期待していないコロナポップコーンシリーズ、ようやく完結編です。
    最後はピザ味です。

    まず、これまでの成分表示を復習しますと・・・

    チーズ味
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    ケチャップ味
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    一緒ですね。
    そして今回のピザ味
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    ピザ味でこの成分表示はないだろう!というほど簡潔でシンプルです。要するに何も使っていない訳です。

    実際の味はというと、はたしてこれはピザ味なのだろうか、という疑問が湧きました。何かの味はついているのですが、目隠しで何味?と聞かれても答えられない、そんな感じです。
    「そもそもピザ味とは何なのか-」と根本まで遡って考える機会を与えてくれました。

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    xpucmo

    ブルガリアの言語や音楽(特にポップフォーク)を愛するあまり、現地のセミナーまで受けに行った変人。HNを現地で頂いたブルガリア名xpucmo = フリスト に統一しました。