FC2ブログ

    古代米「夕やけもち」で赤い餅をついてみた

    作ってみた
    06 /11 2017
    子供の頃、赤いモチに憧れていました。今だと「食紅で着色しただけじゃん」と冷めた目で見てしまうのですけどね。

    ある日、珍しい赤米の糯米が安く売られているの見つけて、これならそのものの色で赤いモチになるのでは?と買って試してみました。

    yuuyake1.jpg

    yuuyake2.jpg

    アントシアニンのほかに、タンニンやカテキンも含んでいるようです。色だけでなく、味にも個性が現れそうです。今回は無謀にもこれ100%で餅作りをしてみます。
    まずは、キンブルで600円で購入した精米機(笑)にかけ、5分づき位まで精米します。

    炊飯器で水少な目で炊きます。本当は蒸すのが良いらしいですが。

    yuuyake3.jpg

    小豆をいれていないのに赤飯みたいな見た目になりました。完全にもち米の香りです。これをこね機にかけます。

    yuuyake4.jpg

    ブツブツ感が出ています。この時点でもうあの「赤い餅」とはかけ離れた色と見た目になっています・・・。まあ想像はしていたのですけどね。

    yuuyake6.jpg

    yuuyake5.jpg

    切り餅にするとこんな感じです。生の米の色よりもくすんだ赤褐色です。

    味のほうは決して悪くないです。癖のなり白いモチと比べると、雑穀にも似た風味があり、人によっては雑味に感じるとは思いますが、個性として受け入れられる程度です。

    この品種「夕やけもち」の論文を見ると、食味についてはそれほど高評価がされていなかったので正直あまり期待していなかったのですけどね。使い方を工夫すると面白いと思います。
    スポンサーサイト

    コメント

    非公開コメント

    xpucmo

    ブルガリアの言語や音楽(特にポップフォーク)を愛するあまり、現地のセミナーまで受けに行った変人。HNを現地で頂いたブルガリア名xpucmo = フリスト に統一しました。