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    フィリップスのヌードルメーカーでバーニツァは作れるのか?

    作ってみた
    08 /16 2017
    nmaker1.jpg

    製麺機が値崩れしていたので購入しました。
    アレンジ麺が作れるというのが面白いと思ったのですが、ブルガリア料理のバーニツァ作りに応用できるのではないか?という期待がありました。
    このモデル(HR2369/01)は、製麺キャップを付け替えることで、うどん、そば、ラーメン、パスタといった基本的な麺だけでなく、餃子やラザニアのシートまで作れるそうです。

    かつて春巻きの皮やパステルの皮で同じような試みをして中途半端な結果に終わったのに、懲りずにチャレンジしようという訳です。

    過去記事:バーニツァは自作可能か?(1)
    過去記事:バーニツァは自作可能か?(2)

    小麦粉250gに卵1個、水分45gがラザニアの基本レシピとなるようです。
    今回はフィリップスの分量に従います。


    なお、オーセンティックなレシピによると、以下が材料の基本形だそうです。

    P1050503.jpg
    P1050504.jpg
    生地:小麦粉1kg、卵1個、植物油大1、食酢大1、水2カップ、塩少々
    中身:シレネ400-500g、卵4個、バター小1.5



    さて、それでは材料を入れて機械を動かしてみましょう。

    nmaker2.jpg

    こねが終わると、生地がニューッと出てきます。この光景は圧巻です。

    nmaker3.jpg

    終わってみるとこんなに長くなります。ただ横幅は足りないので、二等分して横につなぐことにします。中身を入れて横方向に巻きます。



    オーブンで焼いて完成!ですが、

    nmaker4.jpg

    微妙・・・;

    まず生地の厚さが0.8mmなのですが、それでも結構の厚みがあり、チーズパイと呼ぶには違和感があります。ラザニアの域を出ていないです。

    昔、タルノヴォ大のスタンドで食べたバーニツァはこのくらいの厚みで層の数も少なかったので、一概にNGとも言えないですが、本流を外れていることは否定できません。
    生地をもっと伸ばすとなると、機械で簡単に、という趣旨を外れるので、難しいところですね。
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    xpucmo

    ブルガリアの言語や音楽(特にポップフォーク)を愛するあまり、現地のセミナーまで受けに行った変人。HNを現地で頂いたブルガリア名xpucmo = フリスト に統一しました。

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