幸田憩いの農園プロスパーの未利用魚ラインナップが凄い

    スーパーマーケット
    02 /02 2018
    美味しいマイナー魚介図鑑という本が素晴らしい。眺めているだけでも面白く、勉強になります。
    売れないという理由で大量の未利用魚が廃棄される一方、わざわざベトナムからナマズを輸入して「白身魚」として売る不思議。これは消費者側の意識改革も必要らしいですね。


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    そんな意識を改革してくれそうな熱いスーパーが、幸田町の憩いの農園です。
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    まず店内に鎮座する巨大深海ガニのタカアシガニに圧倒されました。水族館では人気者ですね。


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    アンコウもこうやって並べられると迫力満点です。形原で獲れたそうです。


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    深海魚のトウジンも形原で揚がったそうです。


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    地物のチゴダラが人気なのだそう。


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    冷凍コーナーには希少魚カゴカマスが。骨の分布も含めて珍魚だったりします。


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    他で見たことのないサンゴイワシが。ぼうずこんにゃく氏の図鑑でも「食用として認知されていない」と記述されているもの。ここの品揃えは凄いの一言。


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    惣菜の品揃えも豊富です。こちらはミシマオコゼという珍魚の唐揚げ。


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    こちらはハマフエフキのあら。長崎県から取り寄せたそう。中部地方ではフエフキダイの仲間がスーパーに並ぶことはそうそうありません。

    品揃えのその時ごとに異なるので、掘り出し物探しのような感覚で、近くの人は楽しんで通えますね。

    たまたまローカルスーパーネタが続いてしまいましたが、これにて終了です。

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    文字通り、これは凄い品揃えですね。(笑)
    一般的に広く認知されているのは「タカアシガニ」と「アンコウ」くらいではないでしょうか。
    私も初めて知った種類ばかりで、おそらく私の地元では見る機会のない魚ばかりだと思われます。
    JA系列のスーパーとはいえ、魚介類の販売にも力を入れている事に頭が下がる思いです。
    ところで冒頭でご紹介いただいた図鑑ですが、残念ながらこちらの図書館では全て館内閲覧のみとなっており、じっくり読むには購入するしかなさそうです。
    余談ですが、こちらではロシア産のカニの輸入量が過去最低記録を更新し、品薄と高騰が続いている模様です。
    従来、ロシア側から密猟を黙認されていた「レポ船」の減少と近年の中国市場の拡大が原因と言われてます。
    流通の適正化は必要ですが、やはり仰るとおりメジャーな物ばかりに目が行ってしまう消費者の意識改革も必要なのでしょう。

    コメントありがとうございます。
    北海道産ではヤナギダコというものも一度置いてあり、適度に柔らかくおでんに入れて美味しくいただきました。
    図鑑ですが、本自体もそれなりの値段しますが、買った後も気になって漁港に足を運び出すと追加出費が危険です。(^-^;)

    カニの現状については勉強になりました。ウナギやマグロもそうですが、このペースで乱獲続けると取り返しがつかなくなりそうですね。
    原油流出事故もありましたし心配です。

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    xpucmo

    ブルガリアの言語や音楽(特にポップフォーク)を愛するあまり、現地のセミナーまで受けに行った変人。HNを現地で頂いたブルガリア名xpucmo = フリスト に統一しました。