ポップフォークオリジナル:睡眠薬強盗 feat. ニセ警官

    ポップフォーク作曲プロジェクト
    08 /19 2018
    ポップフォークにありがちなベタな展開、例えば古い曲ですがГалена - Знам диагнозатаみたく、「最後は皆で踊ればいい」みたいなナンセンスさが大好きです。

    スミマセン、それがやりたかっただけです。
    成り行きでペタペタ打ち込んでいるうちに、知能退化してきました。本業で制作活動している人たちは大変ですね。歌詞はフィクションです。




    なお勝手ながら、この方たちにモデルになっていただきました。

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    コメント

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    No title

    またもや腹の皮がよじれました。(笑)
    劇中に登場するプロップが秀逸ですね。これにはすっかりノックアウトされました。メロディもオーソドックスながらしっかりツボを押さえてますし。
    これは是非ともブルガリア語バージョンも作成して向こうの人に観てもらいたいほどです。(と勝手な思い込み)
    欲を言えば最後にオチがもう一つ欲しかったですが、それを言うのは「野暮」というものでしょう。作れもしない奴に限って文句を言いたがる、というのはよく聞く話ですからね。(大変失礼致しました) m(_ _)m
    さらにモデルもいたというのには驚きです。彼等のキャラクターがさらに増幅された感があって、もう素晴らし過ぎます。(笑)
    PS この本、どこで手に入れたのですか?

    No title

    ありがとうございます。励みになります。
    今回はシンプルなコードにして簡素化したものの、クリップの制作に1,2日要しました。
    現地語訳も語学力を磨いてトライしたいです。このままだとポップフォークのファンとアンチ双方から袋叩きされるかなという気もしますが(笑)。
    確かにオチやツッコミはあるといいですね。同ジャンルでは、男声と女声の掛け合いがいい味を出しているので、男声ボーカロイドの購入も検討しますか・・・
    なおこの本はフォーク・ムサカというポップフォーク歌手図鑑で、ネット書店から注文しました。こんな使い道はもちろん想定していませんでしたけど。

    xpucmo

    ブルガリアの言語や音楽が好きで、現地のセミナーまで受けに行きました。HNはブルガリア名でxpucmo = フリスト と読みます。ブルガリア系同人誌を発行しています。