飯田線乗り通しの旅&ベジカフェ巡り

    散歩・ハイキング
    03 /10 2019
    飯田線をようやく全線制覇してきました。

    過去に飯田線沿線ネタは何度か書いていますが、乗り通してはいませんでしたので。
    奥三河郷土館がすごい
    大入集落探訪in2010
    中部天竜に???出現
    奥三河東栄町への旅
    奥三河のナイアガラ

    乗り鉄やっているとどうしてもスケジュール優先となるため、まともな食事を摂れなくなることがよくあります。そこで今回はベジカフェ巡りという、鉄との共起性が極めて低いキーワードを織り交ぜて書いていこうと思います。

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    岡谷駅で発車を待つ天竜峡行き列車
    今回は辰野から豊橋まで南向きに縦断するので、始発列車に乗って、中央線塩尻経由でここまでやってきました。

    1412M 天竜峡ゆき 岡谷10:35→沢渡11:40
    313-3000 セミクロスシート 2両

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    なだらかな斜面を下っていきます。飯田線も長いので、最大で4時間ほど列車間隔が開く秘境区間と違って、この区間は割と本数もあります。

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    ここで下車し、かんてんぱぱガーデンというかんてんぱぱの工場併設のテーマパークを目指します。


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    徒歩で20分ほど。下島から歩いたほうが近いのですが、こちらのルートでは途中牛さんにも会えました。


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    到着。ここには珍しい寒天レストランがあります。


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    ここで、きのこおろし寒天うどんをいただきました。


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    ところてんのような麺が熱いスープに入っているのが不思議。キノコ出汁とみぞれのスープが美味でした。
    本当にところてんだったら溶けそうな気がしますが、特殊な製法で作られているのでしょうか。

    ガーデン内でお土産を買ったのち、伊那市まで戻りました。

    223M 岡谷ゆき 下島14:02→伊那市14:09
    213-5000 転換クロスシート(一部ロング) 2両

    伊那市での街歩き中、伊那部宿旧井澤家住宅にたまたま、立ち寄りました。

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    入場料200円必要でしたが、ひな祭りイベント中だったそうで、中でおはぎと甘酒、お茶のサービスをいただきました。
    なお、今回の旅で現金を使用したのはここの一回限りでした。キャッシュレス社会万歳。

    街歩きを続けます。

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    遠くに見えるのは南アルプスの山々です。
    なお伊那市では3,4軒ほどスーパーを回ったのですが、その全てで鯉のぶつ切りが売られていました。鯉を煮付けて食べる文化があるそうですね。

    570M 豊橋ゆき 伊那市17:20→駒ヶ根17:49
    213-5000 転換クロスシート(一部ロング) 2両

    この日は駒ヶ根に宿泊しました。




    2日目朝、乗るのは今回の旅のメイン列車です。


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    (撮り鉄はやっていないので、写真がしょぼいのはご容赦ください)

    1500M 天竜峡ゆき 駒ヶ根6:12→天竜峡8:11
    373 回転リクライニングシート 3両

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    特急伊那路にも使われる373系が、普通列車として走る乗り得列車です。特急券は要らないので18切符でも乗れます。静岡にいた頃はホームライナーでお世話になった車両でもあります。特急伊那路は飯田までしか来ないので、この1500M列車は、特急型車両で駒ヶ根~飯田を移動できる貴重なレア列車と言えるでしょう。地元の方以外は、駒ヶ根で宿泊でもしない限り、なかなか乗れないです。時間帯が時間帯なだけに、途中まで暫く貸し切り状態でまったり移動できました。

    ついでに、その返しにも乗りました。
    1505M 飯田ゆき 天竜峡8:15→飯田8:45

    この車両はこの後、特急伊那路として運用されます。私は飯田で下車し街に向かいます。


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    無料で入れる飯田市動物園


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    ビーバーが出迎えてくれます。


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    飯田市動物園の近くにあるナチュラルキッチンTESSHINというお店。ここが良かったです。


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    地元産野菜のサラダバーに野菜しゃぶしゃぶ、野菜スープ、野菜スムージー、これにさらに自家製パン、ドリンクがついたサラダランチがなんと800円。 破格すぎて採算取れているのか心配になるくらいです。
    名物のりんごを使ったドレッシングも美味でした。飯田市に来たらぜひ。

    本当はもっとお代わりしたかったのですが、次の列車が迫っていますのでお会計。飯田線乗りの難しいところでもありますね。

    544M 豊橋ゆき 飯田12:20→豊橋16:16
    313-1700 転換クロスシート 3両

    本当は秘境区間 天竜峡~中部天竜あたりで下車して散策予定だったのですが、雨が降り出したので断念しました。田本駅なんて、雨が降っていると駅から「降りる」(=山道を20分程登る)までに大変なことになりますし、次の列車まで3時間待つのも辛いので。
    秘境駅は次の機会とします。

    コメント

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    No title

    鉄道に関しては疎い私なのでコメントどうしようかと迷っておりましたが
    やっと踏ん切りがつきました。笑
    以前書いたかもしれませんが、地元で臨時列車が走った時はSLとかではない
    普通の車両でさえ、本州や九州から来ている「撮り鉄」の人がいたのには
    驚きました。
    列車だけでなく食事や施設など、地域ごとに特色があってとても興味深い
    ものがあります。
    無料で入れる動物園というのはすごいですね。自治体が経営しているから
    出来る事なのでしょうが今時にしてはとても珍しい事だと思います。
    私の地元に私設の小さな動物園もあるのですが、入場料が高過ぎて一度も
    行ったことがありません。もちろん市立の動物園は遥かに安いですが、
    65歳にならないと無料にはならず(もう少しの辛抱だ。笑)それも対象は
    市民限定と待遇に差があります。
    飯田線をネットで調べましたが本州らしく延長がかなりあるのですね。
    これを踏破するのはなかなか大変だったと思います。
    以前に仕事で立ち寄っていた町には日本で一番終列車の時間が早い駅がある
    という踏破に時間のかからない路線がありますが。(笑)

    No title

    すみません、ただの食べ歩き&乗車記でした。(^^;
    JR北海道もいつか全線制覇したいものですが、本数の少ないところは難易度高そうです。秘境駅ランキング1位も北海道にありますし。今の所、札幌~函館間しか乗っておりません。
    飯田線は秘境区間も含め全線電化されているのは凄いと思いました。

    動物園は赤字のところが多いみたいですね。私設のところが入園料を安くするのは難しそうですね。
    近所の動物園は、イケメンゴリラをアピールしたり、アニメコラボをしたりして努力していました。

    xpucmo

    ブルガリアの言語や音楽(特にポップフォーク)を愛するあまり、現地のセミナーまで受けに行った変人。HNを現地で頂いたブルガリア名xpucmo = フリスト に統一しました。