ポップフォークオリジナル:声変わり

    ポップフォーク作曲プロジェクト
    10 /29 2020
    特定の歌手を茶化す意図はありませんが、ポップフォークファンの間で「あの歌手は声が変わってしまったのか?」と話題になることが何度かありました。
    そういった背景を踏まえ、今回は声変わりに苦しむ歌手を主人公とした楽曲を制作しました。


    「声変わり」

    ライブは常にほぼ口パクで
    一瞬だけマイクオンにして
    奇声を上げる歌手もいるけど


    「ヒューッ」とか「Ръцете горе(腕上げて)!」とか「Още(もっと)!」とかよく聞きますね。実際ステージを走り回りながら歌うのは難しいので、口パクは無難な選択肢なのでしょうけど。


    バックダンサー降格


    フィクションのつもりですが、これ実例あるのでしょうか。バックダンサーから昇格した例はあるでしょうけど・・・










    ついでなので、「声変わり」つながりでお気に入りのコミックを紹介します。


    bokuhen.jpg
    ぼくらのへんたい 1~10巻

    3人の女装男子の三角関係を描いた物語です。主人公の一人は性自認が女性で、声変わりに苦悩するシーンが印象に残ります。
    可愛らしい絵柄の割には、修羅場続きの重たい展開が続きます。名作なので、まだ未読の方は是非。

    コメント

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    No title

    久々のPFボーカロイドさん登場ですが相変わらずクオリティ高いですね。
    しかも歌詞の秀逸さといい、笑いが止まらないほどウケました。w
    何となく「あの人」の事を歌っているのではないかと想像しましたが、
    バックダンサー降格というのはかなりブラックな「お笑い」として楽しめ
    ました。
    もし現実にそういう事が起きればおそらくはプライドが許さないでしょう
    から、公になる前に即引退となるかもしれませんね。
    コミックはさすがに読む暇がありませんので(嘘です)引退後に探して
    みようかなとも思います。
    余談ですが会社の同僚(新人さん)に名前も顔も体も男性に見えるのに
    話し方と声は完全に女性(?)という不思議な人物がおります。
    性別を尋ねるのも失礼ですし、まさか身体検査を行うという、(以下省略)

    ありがとうございますm(_ _)m

    嬉しいです。この作品は途中で一旦ボツにしかけましたが、「声変わり」をテーマに据えてなんとか完成までもって行けたのは良かったです。
    >「あの人」
    さすがよく気づかれましたね。前奏とかも「その人」の曲のパロディーが入っているのは内緒です。Youtubeにクリップを上げたところ、ブルガリアからもアクセスされているのが嬉しいような怖いような。
    横綱と同じで、一度トップまで上がると引退以外の道はないでしょうか。プロデューサーや作曲者に回る例は結構あるようですね。

    国籍にしてもジェンダーにしても、少数者が居場所を失なわないよう努めていきたいものです。どこかの国会議員のように「生産性」とか言い出すのは論外ですが、私も知識をアップデートさせていく必要性を感じています。

    xpucmo

    ブルガリアの言語や音楽(特にポップフォーク)を愛するあまり、現地のセミナーまで受けに行った変人。HNを現地で頂いたブルガリア名xpucmo = フリスト に統一しました。